連帯責任という考え方

駒苫出場辞退 識者談話、高校球界に疑問の声も

このNewsを見て、この日本の社会では「連帯責任」という
風土が大きいのかなぁと強く感じた。

この事件で飲酒をしていたのは、あくまで、3年生の元野球部員。
それなのに、出場を辞退することになった、現役の野球部員。

野球部員にとっては、煮え切らない思いに違いない。
特に、優勝目指してまじめに練習していた野球部員の心を踏みにじる行為。

こういう行為が逆に、心の問題を発生させないのだろうか?
という疑問も残る。

高校生という心の発達と言う点ではまだまだ発達段階にある世代。
この世代の人たちが、この連帯責任というあほらしい考え方で、
変な風にならなければいいが.....

正直、違反した人だけが、罰せられればいい話だよね。
もしくは、教師が責任を取るもの仕方ないかもしれない。
でも、他の生徒が被害をこうむるのは.....
どうも納得できんですね。

集団の中で、全ての人が法を犯さないと言う秩序を保つのは
非常に難しい。確かに、理想の世界はそうだろうけど、これも
さっき書いたのと同様、現実的に運用が成り立たない。

極論だけど、日本人の1人がある大きな犯罪をしたとして、
それで、外国から日本人全体が処分されるのとおんなじことを
してるんだよね。

連帯責任なんて、非常にばかばかしい理想の世界ですね。
と私は感じました。
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by takes90 | 2006-03-04 12:09 | 戯言